いずれも、20本で交代。2〜3ラウンドで次のノックに移る。

PIONT
 指導者●は手投げノック。選手○はネットへとショートリターン。
 シャトルの投げ方によって、ドロップ、カット、ドライブ、スマッシュ等のレシーブの練習になる。ただし、選手○は必ずホームポジションにもどること。


POINT
 ヘアピン&スマッシュの繰り返し。Aから@への移動は3歩で。(着地を0と数える)

POINT
 クロスコートを使ったヘアピン&スマッシュ。ホームポジションは意識せず、素早く対角線に動く。

POINT
 前プッシュ、横プッシュ、スマッシュの練習。いずれもホームポジションにきちんと戻る。プッシュはバックハンドを使ってもよい。

POINT
 スマッシュ&プッシュ。@からAへの移動は、必ずホームポジションを通ること。Aから@への移動は3歩で。

POINT
 クロスコートを使ってのスマッシュ&ヘアピン。